研究会紹介
研究会概要
【名 称】
大阪てんかん研究会(The Osaka Epilepsy Research)
【設立・沿革】
大阪てんかん研究会は、1989年に関西医科大学精神神経科前教授齋藤正巳先生を中心に発足し、大阪5大学(大阪大学・大阪市立大学・大阪医科大学・関西医科大学・近畿大学)の精神科、小児科を主体に、年1回、てんかんに関する研究の発展と会員相互の連絡および内外の関連機関との交流を図ることを目的に研究発表と活発な討議が行われてきました。また翌年には研究会誌「大阪てんかん研究会雑誌」が発刊されました。
その後、大阪5大学に和歌山県立医科大学を、また対象科に神経内科を加え、現在ではその関連病院も含め9施設、24名の幹事で構成され、年2回(1月、7月)研究発表、討論が行われております。
【研究会事務局】
〒570-8506
大阪府守口市文園町10-15
関西医科大学精神神経科学教室内
大阪てんかん研究会事務局
Mail:
【目的】
本会は、大阪に於けるてんかんに関する研究の発展を促進し、会員相互の連絡および内外の
関連機構との交流を図ることを目的とする。
【事 業】
本会は次の事業を行う。
1.定期学術集会を年1回以上開催する。
2.学術集会の記録を可能な限り残す。
3.不定期の公開講演会その他集会を行う
【刊行物】
機関誌
・大阪てんかん研究会雑誌(The Osaka Journal of Epilepsy Research)
・年刊
・発行部数 500部
▼会員専用ページ
学術集会のお知らせ
大阪てんかん研究会
〒570-8506
大阪府守口市文園町10-15
関西医科大学精神神経科学教室内